世界の経済を動かす先物取引

連日、「値上げ!値上げ!」の報道ばかりで気が滅入りますね。

ガソリン価格が税金の関係で上げ下げして大騒ぎになりましたが、
つい1年前には120円くらいだったガソリン代が、
今では普通に180円くらい。
実に、1.5倍に急上昇してしまっています。

ガソリン・・・原油の価格が上昇したせいで、
バイオエネルギーなどにも注目が集まり、
結果としてバイオエネルギーに回されるトウモロコシや大豆の値段も
どんどん上がってしまっています。

今、値段が安定しているのはおコメだけ、とも言われますね。


気になるガソリン価格が高騰している最大の要因が、
アメリカで取引されているWTIと言われる
原油の先物取引の価格が急騰している事にあります。

わたしは投資の観点からWTI価格を見ていますが、
昨年の60~70ドル/バレルから、
現在は140ドル/バレルへ、実に2倍の価格上昇しており、
経済の世界ではまだまだ値上がりする可能性も指摘されています。
「150ドル/バレル」という節目を前に足が止まっていますが、
仮にこの値段を超えたら、「200ドル/バレル」に達するとも言われており、
こうなればガソリン代も200円/リットルになってしまうかも。

こういう状況ですから、普通に生活している私たちでも、
世界の先物価格に注意をすることが必要ですよね。

サンワード貿易では、国内、海外の商品価格の情報を、
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これを機会に、この世界を覗いてみるのはいかがでしょうか。

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